あれこれ

早見あかりさんのあれこれです。

ニュースタイトル6度見したよ。

あかりちゃん。

 

僕はまだ、結婚ということはよく分からずに、一人で遊んだり、中学生の頃からの悪友とふざけあったりしています。
いつ頃結婚をするのか、全く検討もつきません。

でも、結婚をしたら、もしかしてこんなにあかりちゃんについて考える時間も無くなるかもしれないから、ちょっと頑張って、長めのやつを書いてみます。

 

あかりちゃんは、朗らかで気取らない人だから(僕はそう感じます)時折、あなたが目の届く範囲に居てくれることが奇跡みたいなことだということを忘れます。
ちょっと音沙汰ないだけで恋しくなります。
そして、早く又、あなたの仕事ぶりを見たくなります。
仕事ぶりをと書きましたが、これは適当ではないかもしれません。
とにかく、あかりちゃんの今が気になるのです。
そういう時は、僕は自分を強めに責めます。(明らかに気持ち悪いので)

 

あかりちゃんを初めて見かけてから何年になるでしょうか。(あかりちゃんを除いても、同年代の友人が10組近く結婚するほど時間が経ったという事実があります)

こんなにも言葉を尽くすのはたった1つの理由のためです。そして、その理由とは、僕にとってあかりちゃんが特別であるということです。

一目見たときから特別な存在になりました。言うまでもなく、今でも特別です。

 

僕はあかりちゃんの親友のようにたった一言であなたを祝福することはできないし、過去の様々な逸話でもって言祝ぐこともできません。
なので、だらだらと書いてしまっています。
そして、この文章があかりちゃんに届くとも届かないとも(まず間違いなく届きませんが)あかりちゃんの人生がもっと素敵になってくれと祈りつつ書いています。

 

前に書いた通り、僕はあかりちゃんを特別と思っています。
世間一般には、こういう趣味や趣向を非生産的だとか社会不適合だとかと呼びます。
そうした世間一般は、「特別」のサイクルをとても早く回しますし、彼らも共に回っています。(いわゆる推しが他にもたくさんいるのは事実ですが)
それを回れない点において、僕はとても幸せな思いをできていると思います。

 

とにかく、僕が幸せか幸せでないかということは全然、あかりちゃん次第で決まるのです。
したがって、僕からすればこれからもちょこちょこ報告が欲しいです。
しかしほんの少しでもあかりちゃんの幸せを脅かすことがあっては、あかりちゃんにも、新しい家族にも、おこめちゃんにも申し訳ないです。
だから、あかりちゃんはこれからも自由に自分で色々なことを決めて欲しいです。
万一何かを人に決められることがあっても、それが良い結果になると信じていて欲しいです。

 

僕のあかりちゃんへの思いは、世間において無駄と言われるものです。
その上、それで満足してしまっています。
ですから、いつまで経ってもあかりちゃんを見る度ににやけてしまいます。
僕はこれからもあかりちゃん自身の口から軽やかな言葉を聞きたいと思っています。
繰り返して書きますが、理由は一つしかありません。
僕にとってあかりちゃんは特別です。

 

鳴門秘帖とインベスターZの録画が全部で6話分溜まってしまいました。少し焦っています。
僕が全ての録画を消費するまでに、きっとまたわくわくするような話が聞けるような気がしています。
もしよければ、最近のおこめちゃんも見たいです。
「もしよければ」です。難しければ大丈夫です。
でも、見られたら嬉しいです。

これでやめます。結婚おめでとう。