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「早見あかりのわかんなーい on the Radio」【テレ朝動画】(’13-2~8)※現在は更新を休止中
「ハズカム春がきた」[NHKオンライン](’12-5)
2/28映画「忘れないと誓ったぼくがいた」試写会@スペースFS汐留
ルーキーくんと早見さん主演の『忘れないと誓ったぼくがいた』の試写会でしたー…ぃゃぁ、残酷。マジ残酷。ざっくり言えば、青春系ラブロマンスの特殊な切り口でしかなかった。それでも、あの場面の早見さんの表情の意味を確認したいだけでもう一度観たくも思う!
— 小西モスコミュール!(for 4Ss.) (@thelunar0712) 2015, 2月 28
にしても、佳い早見あかりでしたっ
— 小西モスコミュール!(for 4Ss.) (@thelunar0712) 2015, 2月 28
ぁ、あと…伝わるか微妙なんだけど主人公のタカシ役の村上虹郎さんがナウシカのアスベルみたいだったんよ!話し方っていうか叫び方っていうか声の感じが!←
— 小西モスコミュール!(for 4Ss.) (@thelunar0712) 2015, 2月 28
この作品が、例えばサウンドノベル的なゲームだとして、映画の本編と同じラストのメインストーリーをクリアしたら、アズサ視点で描く裏シナリオが観れるってのはどうだ?……ダメだ!頭からケツまでボロ泣きだ!!!
— 小西モスコミュール!(for 4Ss.) (@thelunar0712) 2015, 2月 28
早見あかり主演「忘れないと誓ったぼくがいた」試写会に行って参りました!もうね、とにかく切なすぎ…こんな話ありえないと思うんです。でもそんな世界で生きようとする織部あずさ。あかりちゃんの涙がすごく悲しくてでも綺麗でした…
— こぉ↑↑すけ@幕が∩^ω^∩上がる (@kooosukeTmShrZ1) 2015, 2月 28
誰かに突然忘れられるって間違いなく辛くて…認知症もきっとそうなんだろうけど。ラスト15分は特に切なすぎた…
— こぉ↑↑すけ@幕が∩^ω^∩上がる (@kooosukeTmShrZ1) 2015, 2月 28
幕が上がるのように大衆的な映画ではないです。それこそむかし自分がよく行ってたミニシアター系の映画。でもこういう映画も観てほしいなぁと。楽しいだけじゃない。激しいだけじゃない。邦画でしか表現できない映画を。
— こぉ↑↑すけ@幕が∩^ω^∩上がる (@kooosukeTmShrZ1) 2015, 2月 28
あかりん主演映画、「忘れないと誓った僕がいた」を観た。
あかりんが最初に出てきたときは、いつものハキハキ演技で、不自然さがぁ…と思ったけれど、後半になるにつれて自然になってきた。
不自然なかんじも、なるほどって思えた。
良かった…最後、良かった…
3/28公開〜
— みゃみゅ玉子(中辛DD) (@myamyuclo) 2015, 2月 28
あかりんの「忘れないと誓った僕がいた」の試写会へ。
最後まで観て「うわああああー」て言葉しか出てこない。原作を読まずに映画を観るのをお勧めしたいけど、観た後必ず原作読みたくなる作品。
上映館が少ないようなので増えればいいな。
— 23℃ (@tuboiri23) 2015, 2月 28
観たすぎて公開まで待てず。。
忘れないと誓ったぼくがいた の試写会に行ってきました~~~
素敵な映画すぎて感動しすぎてなんかもう。余韻。。
公開したら絶対もう1回観に行く!! pic.twitter.com/rvsG9qBYpH
— まつお ふうこ (@____fuuuuuko) 2015, 2月 28
あかりちゃん主演映画、
「忘れないと誓ったぼくがいた」試写会行ってきました。とっても切ない青春映画でした。3/28にロードショーで公開劇場は少ないですが、オススメです! pic.twitter.com/Uqz6eTtqJE
— ☻なつみ☻ (初) (@723_mmcl) 2015, 2月 28
「忘れないと 誓った ぼくがいた」を観てきました。
作品名が全てを表しているような気がします。
忘れないで、と何度も願いました。
そしてラストシーンを知った今、もう一度始めから、彼女「あずさ」の全てを観たくなっています。ブラボー!
#忘れないと誓ったぼくがいた
— 紺 (@i_love_penguin) 2015, 2月 28
「忘れないと誓ったぼくがいた」試写会にいってきました💜開演前、場内でひたすら2LDKかかっててあがった💗切なくてひたすら号泣😭😭尾崎さんの歌声しみた😭すてきな作品😫✨ pic.twitter.com/58LeMNSXpG
— miii1231 (@marc_marc1231) 2015, 2月 28
忘れないと誓ったぼくがいた、試写会に行ってまいりました。切ない、切ない、がどんどん大きくなる。涙腺壊れました。公開したら、たくさんの人に見に行って欲しい
— みのこ (@minoco_mino) 2015, 2月 28
忘れないと誓ったぼくがいたの試写会に行ってきました。
たぶん原作を先に読んだ方が良い映画です。
初見だと常に考えながら見るのでとても疲れます。
ただしあかりちゃんはかなり可愛いです。
#忘れないと誓ったぼくがいた
— りく@次参戦時期不明 (@I_AM_Ponta_) 2015, 2月 28
忘れないと誓ったぼくがいた
ほんとよかった
泣きっぱなしでした…
後半泣きすぎてもう…
公開までちょうど一ヶ月だ
ほんとみんなにおすすめしたい
— あーみ (@amicloz19) 2015, 2月 28
忘れないと誓った僕がいた の試写を見てきたのですがいろいろな所に伏線が散りばめられていて、ストーリーも純粋で綺麗でいて何より主演の二人が好演でした
胸が締め付けられる様な映画で非常に見応えがあると思います
— 早見あかり推し!(ペコ) (@321pekosmile) 2015, 2月 28
忘れないと誓った僕がいた は凄く余韻が残る映画だと思う
久しぶりに感動的で良い意味でこじらせる映画を見た気がする
公開日には絶対に見に行こう
— 早見あかり推し!(ペコ) (@321pekosmile) 2015, 2月 28
あかりんのあの不自然な笑顔にちゃんと理由があった事に感動
— 早見あかり推し!(ペコ) (@321pekosmile) 2015, 2月 28
忘れないと誓った僕がいた の試写を見てきたのですがいろいろな所に伏線が散りばめられていて、ストーリーも純粋で綺麗でいて何より主演の二人が好演でした
胸が締め付けられる様な映画で非常に見応えがあると思います
— 早見あかり推し!(ペコ) (@321pekosmile) 2015, 2月 28
「忘れないと誓ったぼくがいた」試写会。少し前の韓流感漂う切なさ全開な純愛ラブストーリーな作品でした。泣いたり笑ったり怒ったりと様々な表情をしてたあかりんだったけど、特に主人公タカシ君からBBQに誘われた時の「ズルーいっ!」がひたすら可愛かった。。
— きんじょう (@rookie0325) 2015, 2月 28
「忘れないと誓ったぼくがいた」試写会。結末をどうしても先走りで予測してしまう中で、そこでそうなるとわかってはいたけど、早見あかり演じるあずさの涙にはウルっとしてしまったなー。あかりんの涙も村上虹郎くんの叫びも凄く綺麗に撮られてました。
— きんじょう (@rookie0325) 2015, 2月 28
あかりん推してる人は絶対嬉しいだろうなー。早見あかりの表情の変化で隣に座っていた女性が号泣してるんだから。アイドル業とは全く違った早見あかりが堪能できました。
— きんじょう (@rookie0325) 2015, 2月 28
とか云々書きながら、早見あかり演じるあずさが最終的にとった行動には全然納得いってないんですけどね←
— きんじょう (@rookie0325) 2015, 2月 28
試写会終了後、
感想戦兼ねた夕飯食べる。
映画は、
とにかく泣く。
そして辛いかな。
原作は読まずに観に行ったけど、
読んでから行った方がとも言えない。
とりあえず、原作が読みたい。
#忘れないと誓ったぼくがいた #早見あかり
— teusisu (@teusisu) 2015, 2月 28
早見あかりという部分で言うと、
素晴らしかった。
そして、美しかった。
でも・・・・
#早見あかり #忘れないと誓ったぼくがいた
— teusisu (@teusisu) 2015, 2月 28
私は、基本1人で映画を観に行く人です。
でも、この映画は、
1人で観終わって帰るのは、
あまりお勧めしない。
ある程度、
感想を言い合って、
気分を入れ替えたい映画です。
#忘れないと誓ったぼくがいた #早見あかり
— teusisu (@teusisu) 2015, 2月 28
「忘れないと誓ったぼくがいた」試写会行ってきました。
とにかく苦しい。既に色んな方が散々仰ってますが、2人がもがけばもがくほど、受け手もまた苦しくて。″切ないストーリー″が映像を伴って目の前で繰り広げられるのは、もはや暴力的と言って良い程でした。
— あすみ@絶対忘れない (@mugenkushami) 2015, 2月 28
忘れないと誓ったぼくがいた、辛いという観点以外の感想を述べると、凄く生(なま)っぽい画作りがなされた作品。
彼女の前作である「百瀬~」を引き合いに出すが、そちらの役どころは主人公の憧れの中の美少女な訳で、彼の目を通した、白くすべすべとしたイメージ像をもって物語が展開する。
— あすみ@絶対忘れない (@mugenkushami) 2015, 2月 28
対し、忘れないと~は、肌のしっとりとした感触や、むせ返るような匂いまで残っているような気がする。高校生の、ちょっと恥ずかしくなるようなラブシーン(とあえて大袈裟に言う)
その生々しさは紛れもなく2人が共に過ごした事の証であり、故に後半に向けて収束する物語への説得力となっている。
— あすみ@絶対忘れない (@mugenkushami) 2015, 2月 28
「美少女の佇まいを愛(め)で慈しむ」を主軸として展開するのがアイドル映画(往年の角川映画のイメージが近い)だと定義するのなら、百瀬は紛れもなくアイドル映画だと思うし忘れないと〜は恋愛映画・ファンタジー映画であってアイドル映画では無いと思う。まあこういう定義付けは不毛かもしれないが
— あすみ@絶対忘れない (@mugenkushami) 2015, 2月 28
忘れないと誓ったぼくがいた試写感想
最後まで見て色々な所に散りばめられた伏線に気付き、もう一度映画を見たくなる作品。
— マツ (@matsu_33333) 2015, 2月 28
忘れないと誓ったぼくがいた試写感想
ラストに近づけば近づく程切なく、残酷な展開に胸が締め付けられとても苦しくなった。
— マツ (@matsu_33333) 2015, 2月 28
忘れないと誓ったぼくがいた試写感想
あずさの笑顔の裏に何度も何度も自分の心の中を殺してきた想いが見て取れた。
— マツ (@matsu_33333) 2015, 2月 28
忘れないと誓ったぼくがいた試写感想
葉山タカシくん、君の持っているMacBookに入っているあかりちゃんが無邪気に笑ってたり、子どもと遊んでたりする動画下さい。
— マツ (@matsu_33333) 2015, 2月 28
忘れないと誓ったぼくがいた試写感想
この後のシーンのあずさの事を想うととても切なくて泣けてくる pic.twitter.com/piBwmPBeIz
— マツ (@matsu_33333) 2015, 2月 28
忘れないと誓ったぼくがいた試写感想
大きなスクリーンで見た時に可愛すぎで声が漏れてる人が何人かいたシーン pic.twitter.com/r71azJxC5v
— マツ (@matsu_33333) 2015, 2月 28
忘れないと誓ったぼくがいた ちょうど一ヶ月後の3月28日から公開です。上映される劇場数は少ないですが、お近くの映画館で上映される所にお住まいの方はぜひ映画館まで足を運びご覧になって下さい。 http://t.co/kkpA2blR3n
— マツ (@matsu_33333) 2015, 2月 28
忘れないと誓ったぼくがいた試写感想
原作を読んでいたのである程度どうなるか分かっていたけど、それでも文字情報と映像として目に入ってくる情報量の多さに心にグッと込み上げるものがある
— マツ (@matsu_33333) 2015, 2月 28
忘れないと誓ったぼくがいた試写感想
記憶に残った台詞(曖昧)
一緒に居た時間だけはずっと残るから
— マツ (@matsu_33333) 2015, 2月 28
消える のではなく 忘れられる この違いは大きい
— マツ (@matsu_33333) 2015, 2月 28
忘れないと誓ったぼくがいた試写会感想①
正直、後味の悪さは否めませんでした。
かと言って、批判ではありません
あそこからハッピーエンドにもっていくのは不自然でしょう。
ただ、あれが本当のバッドエンドかと言うとそうでもないと思う。
忘れた方が幸せなこともある。
— しゅう@24生誕あーりん水戸 (@shu05148) 2015, 2月 28
忘れないと誓ったぼくがいた試写会感想②
記憶なんてものは、曖昧なもの
誰もが、自分の良いように記憶を書き換える
この映画では、自分の都合の悪いように記憶が置き換わる
いや、織部あずさに関する記憶が消えていく
誰にもその運命には逆らえないけど、葉山タカシは反抗する
— しゅう@24生誕あーりん水戸 (@shu05148) 2015, 2月 28
忘れないと誓ったぼくがいた試写会感想③
裏のテーマには、アルツハイマーがある気がする
自分のことを忘れていてもおかしくない痴呆の老人と、ボランティアで接する
自分以外の世界中の人がアルツハイマーだったら…生きていけないと思う
あれは辛すぎる
— しゅう@24生誕あーりん水戸 (@shu05148) 2015, 2月 28
忘れないと誓ったぼくがいた試写会感想④
ただし
この映画を観れば、一瞬一瞬、一日一日を大事に生きることの大切さを実感できるんじゃないかと思います
ぜひみなさんご覧ください
— しゅう@24生誕あーりん水戸 (@shu05148) 2015, 2月 28
幕が上がるのような、鉄板の青春映画ではない
お金もかかっていない
その分、スマホで撮った動画の良さが散りばめられてる
早見あかりさんの笑顔、切ない演技
村上虹郎さんの必死さ、無力感
見て損はないと思うけどなぁ…(;_;)
— しゅう@24生誕あーりん水戸 (@shu05148) 2015, 2月 28
『忘れないと誓ったぼくがいた』試写会に行きました。村上虹郎と早見あかりがとにかく素晴らしい!二人とも眩しいくらい輝いていました。観るべし! http://t.co/01gGxBfoBv
— にこちかのとと (@fukusyusyoZ) 2015, 2月 28
映画「忘れないと誓ったぼくがいた」の公開日は3/28(土)です!
スクールナイン2/2放送より
※あかりちゃんの名前が挙がったところのみです
※舞台のストーリーに大きく関わるものではありませんが、ややネタバレ要素を含みます
リスナーからのメール
あかりちゃんが角ちゃんにビンタした際にメガネを客席に吹っ飛ばしてしまい、「舞台上ギリギリだったら完璧だったのに」と反省していたあかりちゃんに「お前何者なんだよ」的なことを飯塚さんがつっこんでいましたが、ほんとにあかりちゃんは何者なんだと思わせる仕上がり具合がほんとに素晴らしかったです。また大好きな豊美を何パターンか見られてテンション上がりました。
角田
あかりちゃんはすごかった。最初、初日ビンタしてメガネを飛ばすっていうのは絶対に(やる)って決めてたらしいんだけど。当然ね、「義務」として、責任感として。「絶対に飛ばしてやるんだ!」っていう(笑)
豊本
すごいよね(笑)
角田
熱い思いを持ってるから(笑)その方がウケるからっていうのも(分かっていて)、芸人さんですから(笑)もう、魂が。ウレロに関しては。
で、飛んだんですけど、弱くて。なんか、本人は嫌だったらしいの。一応飛んだんだけど。だから(公演)2回目以降から多分もう力が入って、バーン!ってビンタした後にメガネが客席まで飛んじゃうみたいな方法がずっと続いたの。
飯塚
そうだねー。すごいよねあの子。
角田
で、ちゃんと壊さないっていう、本番中は。で、お客さんがメガネを渡してくれるっていうシーンがあったんですよ、(メガネが)客席行っちゃってるから。そのメガネをね、戻してくれたというか。
で、そのメガネを、戻してくれたというか、その御本人からメールが来てて。
飯塚
え!?その人がメールくれてんの!?
角田
そう。RN○○さんですね。
リスナーからのメール
舞台ウレロ未解決少女夜の部を一番前で観させていただきました。(角田:「31日土曜日ですね」)ポンチョのメガネが(角田:「ポンチョは俺のことね、ややこしいけどごめんなさいね」)自分の前に落ちてきたので、舞台の上に置こうか迷いましたが、思い切って投げ返したんです。大丈夫だったでしょうか?メガネをぞんざいに扱ってしまって申し訳ありませんでした。今後も東京03さんの活躍を楽しみにしています。
角田
これはね非常に俺も……飛んじゃって「あ、客席に落ちたな」ってのは分かったのよ。でもまぁあんまり見えないからメガネも無い状態だから。とりあえず「あ、客席に行っちゃったんだ」って思った後に音がなんかカタンってしたのよ。何かしらの(笑)多分それがメガネを投げ返してくれた(時の音)だと思うんだけど。その後に斬られちゃって升野に。そういうシーンがあるんだけど。で、「うわぁー!」って死に悶えるところでメガネを探すっていうのがお決まりでね(笑)そこに戻してくれたから、これは非常にありがたかった!この人は。で、その後とかも戻さないまでも、客席のお客さんがメガネ持ってスタンバってくれてるっていう(笑)あのもう……
飯塚
付き人じゃん
角田
もう升野さんが「客席にあるから、お客さんが持っててくれてるからね」って言って(笑)舞台上でね(笑)で、斬られた後「うわぁー!」ってやりながら探しに行くっていうやり取りが結構あったんだよね(笑)
ありがたかったよ、だから。メガネをちゃんと戻してくれるしね。
豊本
相当メガネ飛ばしてたでしょ?一公演で何回メガネ吹っ飛んでんだよって思ってたけど。
角田
そうなの。ガンガン飛ばされるから、緩んできちゃったよメガネも(笑)自分で首動かしたくらいでずれるようになっちゃってるからね。
豊本
ゆるゆるなんじゃん(笑)
角田
ゆるゆるになっちゃったよ(笑)この公演で。
ーーーーー中略ーーーーー
飯塚
俺あと豊本のさ、俺は(舞台上には)居ないんだけど、モニターで観てて。香水つけて行ったろお前。
豊本
あったあった(笑)うん。香水つけて行った(笑)
飯塚
すっげー盛り上がってたじゃん香水の件。俺もう斬新だなって思って(笑)要は匂いでしょ?(笑)
豊本
匂い(笑)俺が女装して出てくるっていう(場面で)。
飯塚
なんで良い匂いさせてんだっていう(笑)俺、「あ、そのパターンのボケあったんだ」って思って。
角田
すごいよね!いやあれはすごいよ確かに。
飯塚
あれはすごいよ!確かに。
豊本
最後だし、ほんとに最後の回でしかやってないんだけど。みんなもう無茶苦茶してるから、なんかしないといけないって色々考えて。台詞とか話の流れとかもう付け足すものも無いだろうってなって。もう女装……香水しかない!ってなって(笑)
飯塚
ちょっと笑っちゃうよね、良い匂いだと。良い匂いのやつ出てきたらなんか笑っちゃうよね(笑)それは俺、すげーなって思ったよ。
角田
さっきまでしてなかった訳だからねー。
豊本
だから俺、量多目にバンバンつけたのね。分かりやすいように。升野くんにつっこまれるからそこは、升野くんにバレるようにってやったんだけど……
匂いつけ過ぎて、あかりちゃんがマジでひいてた。「つけ過ぎですよ」って。
角田
つけ過ぎなんだよ(笑)裏戻ってもね、豊本っちゃんが通った道分かるんだよ(笑)匂いが残ってるから(笑)
スクールナイン1/26放送より
俺一個豊本さんの覚えてんの。俺とあかりちゃんは出てない時で、袖でスタンバってて
豊本
はいはいはい
飯塚
俺も思い当たる(笑)
ウレロの中で、豊本さんの持ちギャグ?があるんですよ。Oh,shit!っていう
飯塚
ずっとやってるね、持ちギャグですよ
台本でもそうなってるんですよ
飯塚
Oh.shit!、Oh,mysterious!ね
で、Oh,shit!の部分を、リハでスベったから本番ではやらないだろうから言っちゃうけど(笑)
豊本
はいはいはい
Oh!NO!って言ったんですよ
飯塚
言った
要はすかしと言うか
飯塚
うんうん
その時に(袖で)あかりちゃんが「え?」って
三人
アッハッハ(笑)
(あかりちゃんが)「え?え?」って戸惑って(笑)
ずっと一緒にやってきたチームメイトが(笑)
スベったとかそういう空気でもないのよ、戸惑い。「え?何??」って
(あかりちゃんが)「豊本さんどうしちゃったの?」って(笑)
ありましたね(笑)ありました(笑)
あれは相当恥ずかしかったんじゃない?
恥ずかしいというか、「なんでこんなことをしてしまったんだ」って感じ
気持ちは分かるんだけどね、変えたくなっちゃう
ウレロの現場ってそういうのもひっくるめて笑いになるからさ、良い現場だよね
角田、豊本
ほんとにそう
スベったらスベったでみんな喜んでくれるから(笑)
あかりちゃんもなんか、他の仕事と同時進行で
ドラマとかもやってるらしいから、「台本がごっちゃになる」みたいなこと言ってましたよ
でも、そんな人たちと一緒に舞台をやれるって素晴らしいことですよ
ーーーーー中略ーーーーー
あと、あかりちゃんね。最初に会ったの16歳でしょ?
角田
だね
昨日、セット建てて稽古したでしょ?その時に段取りとか出ハケとか、あかりちゃんが誰よりも把握してて
豊本
うんうん
どこで誰がとか人のも分かってるわけ
角田
はぁー(感心)
俺がまごまごしてると教えてくれるの
立派になったねぇ
飯塚
ねー!
ほんとに素で思ったもん、「頼れるなーこの子」って
人の出ハケまで覚えたら大したもんですよ
豊本
そうだよねぇ
ちょっと格好つけてきてるね(笑)随分と(笑)
なんなの?必ずちょっと文句っぽいこというのなんなの?
周りがどんどん先行くと面白くないよね(笑)
でも正直さ、あかりちゃん今二十歳手前でしょ?どんどん脂が乗って来る時期ですよ、片や!
角田
止めて(笑)
俺らは
角田
止めろ(笑)
厄年ですよ!
角田、豊本
アハハ(笑)
老いる一方。そうなってくるとあかりちゃんとか富美加ちゃんとかあの世代におんぶにだっこでいくしかないですよ
やっぱり出ハケは覚えてもらわねーと駄目だな!(笑)
全部ね
引っ張ってもらわねーと(笑)
(あかりちゃんに)「この時に飯塚さんここに居ないとおかしいじゃないですか」って怒られるんだから
豊本
アハハ(笑)
角田
そこは甘えちゃおうか?(笑)若いもんにさ!責任持ってやってもらおう!
もうすぐ二十歳になるからね。まだ19歳だから、打ち上げで一緒にお酒飲むこと出来ないから
次もし舞台なり、シーズン4なりあれば一緒にお酒飲めますから、それをほんとに楽しみにしてるみたい、あかりちゃんは
最初の頃から言ってたんだよね、「16歳の時に初めてやって、二十歳になって一緒にお酒飲めるようになるまで続けたい」って、もうすぐですよ、続いてますよウレロ
皆さんのお陰ですよ、プロデューサーの佐久間さんからオークラから、スタッフさんから愛情があるからね
角田、豊本
ねー
一生終わらないで欲しいけどね
角田
こっちは老いぼれる一方だけど(笑)
いつかしれっと終わっちゃう時が来るのかな……(笑)
角田
そうだよ、なるべく引っ張らないと
豊本
そうだね
スクールナイン1/19放送より
久しぶりにメンバー集まってね。特に早見あかりちゃん。一年ぶりかな?もう成人式だって言ってたよ!
角田
びっくりですよね
一番最初にあった時16歳とか
二十歳になっちゃったというね
みるみる大人になっていった時期あったじゃん?
角田
なっていってるなって時期あったね
それ通り越してもう変わらなくなっちゃったもんね
豊本
停滞
飯塚、角田
(笑)
テータイってやめて(笑)
落ち着いちゃって
成長が?(笑)
そんなことは無いよ(笑)
角田
後は老いる一方(笑)
ピーク過ぎた?そんなこと無いよー(笑)相変わらず綺麗でしたよ
角田、豊本
ねー。ほんとに
飯塚
なんか、まぁそんなに変わらなかったよね(笑)無邪気だったね
角田
無邪気、無邪気
それこそ、俺がももクロのSSAの舞台に立たせていただいて。27000人の前で。その時あかりちゃん居たんだって(笑)
角田
そういう話してましたね(笑)やっぱ仲良いよねー
飯塚
ねー
飯塚さんが出ると思ってないから(あかりちゃんは)「なんで!?」っていう(笑)
そうそうそう。未だに仲良いみたい。(あかりちゃんの)家に(メンバーが)泊まりに来るみたい
角田
すごいよね。安心するね。仲悪いの嫌じゃん(笑)
三人
まぁねー(笑)
やっぱりモノノフの皆さんも仲良くあって欲しいでしょう
飯塚
そりゃそうだろうね
ふりそでーしょん
ものすごいエゴではあるけど、成人式の振袖姿を見たいからその歳までに「今年成人となる有名人」的な取り上げられ方をされるくらいになってたらと思っていたので嬉しいし感慨深いです。
スピリッツの表紙とグラビアで振袖姿を披露するというニュースが出た時のツイートです。
あかりちゃんの振袖姿を見たい!という欲望がずーっとありまして、それを雑誌の表紙という形で見ることが出来ると知り思わずつぶやいてしまった本音です。
個人的に振袖姿の女の子が好きだ、というのがこうした発言が出る理由の多くを占めていますが、他に少し真面目な理由もあります。
それは、彼女は成人式を迎える頃まで芸能活動を続けているだろうか、また、続けていたとしても振袖姿が何らかのメディアを通じて私たちの目に届くほど実りあるものとなっているのか、というものです。
今日の彼女の活躍ぶりから考えれば杞憂でしか無かったのですが、例えばももクロを脱退した時、例えばブログを閉じた時、その度にもしかして……と嫌な考えが頭を過りました。
もし彼女が芸能界に入るという決断をしていなかったら、彼女の名前も顔も、その存在すらも認識することは出来なかったはずです。誇張しすぎてふざけた表現のようにとられてしまうかもしれませんが、彼女が芸能界に入って私たちの前に現れてくれたことは、天使が俗界に遊びに来てくれたようなものだと思っています。
これからも彼女は様々な決断を続けながら、私たちの前に姿を現してくれるでしょう。その度に私たちは色々なことを考えさせられることになるかもしれません。でも、それは学生だった、未成年だった頃の彼女のそれとは全く違ったものになるはずです。
大人びた容姿と頭の回転の早さが、時には誤解を生む原因となっていた彼女ですが、成人として、社会人として経験を積み、より多くの人々に声を姿を届けることとなるに違いありません。
これまでの頑張りをこのように言い換えるのも失礼かもしれませんが、敢えて言わせて下さい。
助走は上々です。準備は万端です。早見あかりの旬はここからです。
「ある程度人に頼ることも覚えた」そう貴方は言いました。そうなった早見あかりはもう無敵です。
改めて御成人おめでとうございます。あかりちゃんの前途洋々たることを祈って。
ありがとう、ココナッツ哉治監督
【新宿一部】お金を払ってこの映画が観たい、と思った人たちに向けて初めて公開されたのが新宿一部。事前情報でノヴァーリス「青い花」が物語に登場するとのことだったので前日夜と当日朝を利用して読んでおく。
映画の初めのシーンがとても美しくて、でもなんだか悲しくていきなり泣いてしまう。映画は時折笑いが起きながら、すすり泣きが聞こえる中で進んでいく。百瀬の目の動きが彼女の感情を読む手掛かりのように感じられたので、一つも見逃さないようにと思いながら観る。画面に映る映像が全て綺麗で、そこに流れるピアノの音も綺麗。
百瀬やノボルの掛け合う言葉は原作通り「馬鹿」だとか「死」だとか、普通に聞けば心を痛めたり凍らせたりする言葉なのだけど、血が通った二人の会話は温かく感じた。終盤、百瀬が感情を爆発させるシーンでも、言葉自体は暴力的なのに同じく温かさを感じた。
原作を読んでいて、百瀬は活発な女の子なのに部活はやらないのかな?と思ったり、少し安っぽく見えたりした私服姿の理由も丁寧に描写されていて、映画オリジナルの要素として無理なく受け入れることが出来た。ある人が、すっと人差し指を立てるシーンを観たときの背中がゾワゾワっとした興奮と恐怖は、この映画を人に勧めるときの一つの理由に成り得ると思う。
ラストシーンが終わり、暗転し、黒いバックに主演女優の名前が主題歌と共に現れると、それまでのシーンが次々と思い出され、曲の盛り上がりと共にもう一度泣けた。ここまで映画の感想。
で、舞台挨拶。報道陣が入らなかったし、映画観覧後ということもあって、二回目前よりは今考えればリラックスしてたのかな?それでも頻りにこの映画への愛を語る出演者・監督の姿を見て、もっとこの映画を色んな人に観てもらいたい、自分でも何度も見直したいと思った。
【新宿二部】観覧前、報道陣込みの舞台挨拶ということで緊張しているように見えた。色んなところで記事になってるけど、ああして涙を流しながらも、自分の言葉で話しきった彼女はやっぱりすごい人間だと思う。向井さんから送られた言葉も、経験に基づく言葉で、全く関係のない自分がお礼を言いたくなった。
映画は二度目なので、じっくり画面全体を観られた。合間でパンフレットを読んだのでそこから得た情報も頭に入れながら。バイト先のシーンである人の表情が見切れて口元しか映らなくなるのに気づいて、はっとさせられた。終演後に退場しながら前を歩くカップルの(多分女の子の方が向井さんファン?)男の子の方が「百瀬役の子がかわいかったね」って言ったのをきっかけにちょっとだけ気まずい感じになってたのが記憶に残ってる。
【おおかたかの森一部】前の晩の内に注目して観たいシーンを書き出して整理しておいたのでまた色々と気づけた。ノボルと田辺の二人で神林先輩が瞬にタオルを渡すのを観てるシーンで、ノボルが手にしてるファイルのタイトルが全く物語に関係ないのに記憶に残った。
昼も書いたけど、終演後の舞台挨拶で、あかりちゃんと直接やり取りした二人の女の子は多分あかりちゃんに恋しちゃったと思う。それくらいちゃんと言葉を受け取って、気持ちを返してたように見えた。
生で聞く「太郎ちゃん」の破壊力は凄まじかった。あと、全体通して出てくる子役の子たちが全員可愛い。すごく好きなシーンがあって、テッテテッテテレレンテッテみたいなピアノの音と一緒に二人の体の一部のアップだけが連続写真的に流れるシーンなんだけど、あそこだけでも一時間くらい観てられる程度に好き。
エロいって言っちゃうとなんか違うんだけど、例えレベル2だろうがなんだろうが、あの歳の男ならそらそこ見るよね、視線が行くよねってとこも変にイイ子ぶらないでちゃんと撮ってて心地よかった。あと、ぶかぶかな。男の妄想って奴ですよ。
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改めて見返すとよっぽど楽しかったんだなぁと。
公開初日の前の晩に「舞台挨拶なんて最後かもしれないし」的なツイートを見かけて、「あ?最後になるわけねーだろ!!!これからも活躍するんだから何度でもチャンスあるわボケぇ!!!!!」みたいなテンションになってしまいまして。
でも、今、冷静になって考えればこの時点ではわすぼくの情報も無かったからそういう風に感じる人が居てもおかしくないし、それだけその人がこの映画に期待を寄せていたともとれるんですよね。
じゃあ公開初日はイライラしてたかっていうと、ツイートからも分かる通り全くしていなかったわけで。
百瀬は少しばかり口は悪かったけれど最高に可愛くて、びっくりするくらいの美少女なのにちゃんと人間らしくて。
その百瀬がいつも歩いてたまに走っているであろう町の景色は綺麗で、ノボルの友人田辺くんの心は同じくらいピュアハートで。
そんな映画をたっぷり楽しませてもらったわけですから、やっぱり、イライラするわけがない。
映画だけでもクラクラ来ているところに舞台挨拶が来てしまう。
舞台挨拶では涙を流しながらもしっかりと話す立派な彼女がいて、しかもノボル役の竹内太郎さんから
「この映画は今日で僕たちの手を離れることになります。これからは観た皆さんで育てていってください。」
といった感じの言葉までもらってしまう。
これはもうイライラ、クラクラしている場合ではない。クランクインからちょうど一年間、製作者の方々が大事にしてきたこの映画から感じたことを、出演者の言葉から感じたことをとにかく発信しよう。そういう思いでツイートしていました。
「既存の映画と比べて~」「往年の角川アイドル映画を彷彿とさせる~」といった気の利いた論評は出来ませんが、観終えた時に百瀬陽にやられてしまう映画だというのがこの映画に対する私の感想です。
“やられる”とはノボルの、つまり思春期男子の目線を借りて映し出される百瀬の暴力的なまでの瑞々しさ、美しさに目を奪われることであり、それだけの魅力を持ちながら、苦々しい体験や決断をする百瀬の姿に心を締めつけられるということです。
18歳のあかりちゃんの魅力が百瀬陽という形で収められたこの映画を、是非沢山の人に観てもらいたいです。