あれこれ

早見あかりさんのあれこれです。

A-Studioまとめ② 10/16~3/28アシスタント最終回まで

【番組公式サイト】A-Studio|TBSテレビ(サイト内にブログ、限定動画有り)


※日付は放送日
太字はスタジオゲスト、以下ゲストゆかりの取材相手(敬称略)、画像はA-Studio公式Twitterアカウント(@a_studio_tbs)より


10/16 星野源中学時代の親友、20代にお世話になったバイト先のマスター、寺坂直毅
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10/23 中村獅童妻、学生時代の友人4人、映画『起終点駅ターミナル』観賞
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10/30 蒼井優高校時代の親友と御家族、犬塚朋子(BEAMSバイヤー)、設楽洋(BEAMS代表)
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理想の結婚式について
蒼「さらっと。なんか式とか……すごく面倒くさがり屋なので、ウエディングドレスがもう……」

鶴「よう着てるやろ?仕事で」

蒼「もうすっごい大変で、着たことあります?」

あ「着たことあります!何回も!」

蒼「すごい大変ですよね!」

あ「たいっへんです!」

蒼「なんか(ウエストを)ぎゅーっ!って(笑)」

あ「うわぁーっ!みたいな(笑)」

収録後、セット裏にて
蒼「私あの、早見さんの(ももいろクローバーの)卒業公演観て毎回号泣して」

あ「えー!?嬉しい!」

蒼「良いコンサートでした」

あ「うわぁ……もう……(嬉しそうに)」

鶴「あそこをね、あの時代に抜けるっていうのが……」

蒼「すごいなーって思って」

鶴「こいつ(=あかりちゃん)ね、すごい」

蒼「で、いつも新津保(建秀)さんから話を聞いていて……」
※放送ここまで

11/6 伊勢谷友介母、地元の同級生
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11/13 伊原剛志お好み焼き「ごっつい」社員の方々、川平慈英、映画『ラスト・ナイツ』観賞
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11/20 松岡茉優伊藤沙莉疋田英美、秦秀明
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OPトーク中に
鶴瓶さんの腕がお辞儀した松岡さんのアゴにぶつかる)
松「華麗に登場したのに!折角おしとやかな感じにしてたのに!」

あ「すごい猫かぶってるなーって思った(笑)」

松「うるさいうるさい(笑)」

鶴「ここはめっちゃ仲良いらしいな」

松「同い年なんです」

あ「(ゲストに来た)初めての友達です!ありがとー!」

松「あ、そうなの!?そういうのがあるんだ!イェーイ(笑)」
2人でハイタッチ

最近綺麗になったという流れ
あ「最近の茉優超綺麗だよね」

松「いやーん、ほんとー?(照)」

あ「ほんとに、すごい思う」

鶴「なんや、なんかあったんか?」

あ「なんかあったでしょ?(笑)」

松「いやーん、そんな無いよー(照)あのね、痩せた!色々なところのお肉が減って。めちゃめちゃ食べる。週に3回はラーメン食べるんですけど……」

鶴「(あかりちゃんを指して)この人は毎日週に3杯ラーメン食べるよ」

松「毎日週に3杯??」

あ「(ドラマの)役でですけどね(笑)」

2人が初めて出会った頃の話
あ「初めて出会った時から、あ、天才だなって」

松「バカ(笑)」

あ「ほんとにずっと言ってるもんね」

松「(お茶)頂きまーす(笑)」

松岡さんの仕事を振り返りながら
鶴「ここはどこで会ったの?」

松「ここはですね、ドラマで共演しまして。『斉藤さん』っていう日本テレビさんの。お互いギャルで、(あかりちゃんは)金髪で」

あ「ヤンキーで」

松「化粧もすっごいした。私は身ごもってしまう役をやって。その親友役で。あと、私ももクロの百田(夏菜子)と同じ高校で同級生なので共通の友人も居つつね。」

若手のオーディション事情
松「落ちまくりましたね」

鶴「(あかりちゃんを指して)落ちることあるの?」

あ「落ちてばっかでした」

鶴「落ちたら(マネージャーに)どない言われんの?」

あ「何も言われない。結構何も言われなくて、あ、言われないってことは終わったんだなって」

松「あ、そのパターン!?」

あ「で、(マネージャーに)確認して、どうなったんですか?って」

松「聞くパターンね!」

あ「で、聞いて、(マネージャーが)あ、バラシになりましたって」

松「(オーディションの結果を)言われないパターンがあるんですよ。来ないときはほんと3ヶ月くらい待って、放送が始まって、あ、この子になったんだみたいな」

鶴「それ嫌やなぁ」

松「それこそこの前オーディションで会ったよね」

あ「会った!」

松「あの、映画のオーディションなんですけどね。落ちたって連絡来なかったから、いつだろう?いつだろう?って待ってたらこの間、(マネージャーに)そう言えばあれ落ちたんですけどって目を合わさずに言われて」

あ「私何も音沙汰無いんだけど(笑)」

松「じゃあ受かってるかもよ?(笑)」

あ「いや、それは無いんだけど」

松「まあまあまあ、次があるよ」

鶴「今でも落ちるわけ?これぐらいの2人でも?」

松「落ちる落ちる、落ちますよ!」

鶴「まだここ(らへんの2人)でも行くねんで、オーディション」

松「当たり前です、とんでもないですよ」

あ「(何度も頷く)」

鶴「『あまちゃん』(のオーディション)は?」

松「受けました受けました。(あかりちゃんを指して)受けた?」

あ「私も受けました」

松「ごめんねー(笑)すいませーん(笑)私は端役ですけど」

鶴「あまちゃんは通ったんや」

松「いやでも、主演のオーディションを受けて、落ちて、あのアイドル役を」

あ「みんなヒロインのオーディションを受けるんですよ。で、ヒロインにならなかった子の中で」

鶴「(あかりちゃんを指して)あ、でも『まれ』は」

あ「私は『マッサン』です」

松「あれ、全然違った(笑)」

あ「『あまちゃん』のオーディションを受けて、その時にいらっしゃった監督が『マッサン』に呼んでくれたんです」

松「あ!じゃあ受かったも同然ね(笑)」

あ「ほんとに(リアクションが)おばちゃんみたいだね(笑)」

松「やめて(笑)」

鶴「ほんまやで、二十歳やと思われへん、おばちゃんやで(笑)」

あ「同い年ですよ」

松「同い年(の女優)多いもんね。二階堂ふみちゃん、川口春奈ちゃん、土屋太鳳でしょ。でも、おこぼれが頂けるってことですから。あちらの方にオファーがいって、どうしてもスケジュール駄目だったやつがこっちに来る」

モノマネが大好きという流れで
松「柳原可奈子さんのショップ店員のモノマネ」

あ「私それ何回も見た」

松「何回も見た?やれるクオリティー?A-Studioクオリティー?」

あ「や、やれるクオリティー!」
披露して鶴瓶さん爆笑

特技の自撮り
鶴「自撮りめっちゃ上手いらしいな?」

あ「茉優の自撮り」

松「上手いよね?見たよね?」

あ「上手い。2人でずっと困り眉選手権してたよね(笑)」

松「そう、困った感じの眉が流行って。それをこうやって」

あ「2人でずっと困り顔で(笑)」

松「しかもこの角度(左斜め上)だよね」

鶴「どんなん?(カメラを探しながら)ちょっとあれで」

あ「ちょっと上からが」

松「あ、良いんですか?クレーンカメラで贅沢に」
5カットくらい撮ってもらう

鶴「俺もさして!」
みんなで写り出す

突然鶴瓶さんが「茉優」と呼び出す
松「茉優って呼びました?」

鶴「呼んだよ」

松「へー(照)」

あ「基本的にみんなのこと下の名前で呼んでくれる」

松「あ、みんなそうなんだ」

鶴「そうや、あかりやし」

松「舞い上がっちゃったんですね……」

鶴「松岡の方がええのかな?」

松「松岡の方が多いですね」

鶴「松岡っぽいよね」

あ「松岡感出てる(笑)」

松「じゃあ早見感出てないの?(笑)」

鶴「これはあかり感」

松「鶴瓶さんは?笑福亭感(笑)」

鶴「中華料理屋のおっさんやないか!」

11/27 ピース
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OPトーク
鶴「(互いの衣装を見て)とうとうもう完全に漫才師ですよね(笑)」

あ「あはははは(笑)どうですか?」

鶴「いやいや、良いですよ。合うやんか。(漫才風に)どうもどうも、たくさんの方に来ていただいてねありがとうございます」

あ「ありがとうございます」

鶴「あかりもね、こういう舞台に立って嬉しいでしょうね」

あ「あはははは(笑)はい(笑)」

鶴「何を笑ってんの(笑)漫才出来るやろ?(笑)」

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鶴「何かで一緒になってないの?」

あ「作品の中では一緒になってるんですけど、お会いしたのは初めてです」

吉「同じシーンには出てなかったですね」

鶴「声はかけられてないの?(笑)」

吉「いや、鶴瓶さん(笑)」

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友人が1週間に2回散髪するという話
鶴「私も今日行ってきましたよ」
お客さんどよめく

鶴「どういうことや?ほんまに行ってきましたよ(笑)」

野「1回いくらかかるんですか?」

鶴「6480円」

あ「(大爆笑)」

鶴「どういうことや!なに笑ってんねん!」

野「でも、スーツもそうですよね。自分も100kgある人も同じ値段ですから」

あ「あぁ、そっかー」

鶴「おいどういうことや、毛少ない言うてんのか!」

12/18 秦基博
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ラジオでプーさんのモノマネを無茶ぶりされたという話
あ「(ちょっとモノマネしながら)はちみつたべたいなー」

12/25 トーク名場面集
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OPトーク
鶴「どうですか?ずっとやってきて」

あ「いやー、ここのアシスタントに、あそこの席に座らなければ会えない方が本当に沢山いて、勉強になります、やっぱり」

鶴「全部(ゲストの方に関する)資料頭に入ってるの分かる。今年は1つえらいことで助けてもらったことありますよね?」

あ「はい(笑)」

鶴「(収録の)途中でちょっと異常事態で、おらんようになった時も全部任せたからね」

あ「はい(笑)」

鶴「あんなこと、もうテレビ史上無いやろな思いますけども(笑)」

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OPトーク
鶴「今日の人は(過去の共演は)どうやねん?」

あ「すごいんです、面白いんですよ。私さっきまで別のお仕事で朝から一緒だったんですよ」

鶴「ウソ!?それで初めて会うたん?」

あ「そうなんです(笑)「初めまして。今日1日一緒ですね(笑)」って言ってきました(笑)」

菅田さんは画面だと実際よりぼっちゃりして見える
菅「そうなんです、よく言われるんですよ」

鶴「俺も一緒や(笑)」

菅「そうなんですね(笑)お揃いじゃないっすか(笑)(あかりちゃんを指して)……何か言えや!(笑)」

あ「さっきそんな感じじゃなかった(笑)」

菅「なんか今日も朝から一緒で、朝から一緒って俺が言った方が絶対美味しいじゃないですか。そこで言うてまうから……」

鶴「ほんまそうや(笑)」

あ「(無言で謝る)」

鶴「いやでも初対面で朝から一緒でA-studioもそのまま一緒いうのは初めてやわ」

菅「いやだからこっち的にはざわついているというか」

鶴「何て言う番組なの?」

菅・あ「CMです」

菅「しかもなんかこうちょっとカップル的な役で……」

あ「ふふふ(笑)」

※画像無し

1/22 ディーン・フジオカ、上原洋(アパレルメーカー430オーナー)、ジョン・ワイコフ(ナレーター、映像クリエイター)
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広東語も北京語も話せるディーンさん
デ「謝謝(シエシエ・北京語)って皆さん分かりますよね。それが広東語だと唔該(ンゴイ)、唔該晒(ンゴイサイ)って言うんですけど」

あ「んごいさい」

鶴「早見知ってんの?」

あ「知らない(笑)真似しただけです(笑)」

鶴「なんやそれ(笑)」

1/29 神木隆之介、映画『TOO YOUNG TO DIE! 若くして死ぬ』鑑賞
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2/5 田中哲司小林薫岩松了大森南朋荒川良々光石研、國實脩平とご両親
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2/12 風吹ジュン簡里佳夫婦、長男、富山の同級生
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OPトーク
鶴「今日はもう昔から私大好きな方ですね」

あ「はい(笑)」

鶴「はいってなにわろとんねん(笑)」

あ「いや、好きそうだなと思って(笑)」

鶴「好きそうだなってスケベみたいに……(笑)」

収録後、セット裏にて
あ「ありがとうございました。すごい、あの、息子さんに似てる。あのしゃべり方とか……」

風「舌が回らないとことか(笑)」

あ「いや、あのほっとさせてくれる感じが」

鶴「全然邪魔しないよね、周りを」

あ「落ち着きます」

風「良かったー(笑)」

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痩せにくくなってきたのが悩みの石丸さん
石「(観覧の)皆さんどうやって痩せられてるんですか?」

鶴「みんな痩せてるやん。なんで日本の人こんな痩せるの?」

あ「痩せるのが全てだから……」

石「ああ、やっぱり……」

鶴「なんやお前(笑)なに名言残してん(笑)」

あ「痩せているのが全てだからが正しいですかね。今の世の中で、痩せているのが美みたいなのがあるじゃないですか」

石「ああー、みんな美叶ってますよ」

あ「こういうところですよね(笑)惚れさせちゃうの(笑)美ですよって、みんなに」

鶴「あかんで幹ちゃん(笑)」

退場の際に肩を手を回してエスコートする石丸さん
あ「あ、こういうところが惚れさせちゃう(笑)」

収録後、セット裏にて
石「真ん中へ……」

あ「いや、端で……」

鶴「そこがすごいねん、真ん中へとかね」

あ「私さっき初めてゲストの方より先に出ちゃいました(笑)」

2/26 井岡一翔家族、石田匠、上谷雄太、中谷正義
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OPトーク
鶴「あっという間の一年で、もうちょっとやな。」

あ「あっという間ー!」

鶴「もうちょっとで(番組卒業)ですよ」

あ「終わっちゃう!」

鶴「お前も忙しなったよなー」

あ「ありがたいことに……」

鶴「色々な仕事してるよな」

あ「させてもらってますね」

鶴「楽しいやろ?」

あ「楽しいです!」

収録後、セット裏にて
あ「すごい人なのにすごい人じゃないみたいな、なんだろう……気さくさがあって、あの、ありがとうございます(笑)」

井「いえいえ」

鶴「愛に包まれているってのは確かよね」

3/4 博多華丸・大吉福岡よしもと初代所長、ずばりタコ介
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OPトーク
鶴「まぁ、あかりはこの一年間ようやってくれたし、ほんとに(最近は)忙しい。ぐーん忙しくなっていったからね」

あ「(照れながら頷く)」

鶴「その時を一緒にグラブってきたんやけど(笑)」

あ「グラブる(笑)」

3/18 黒木華
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映画『幕が上がる』でももいろクローバーZさんと共演した黒木さん
黒「(ももいろクローバーZさんと)歳あんまり変わらないはずなのに全員元気で」

鶴「(あかりちゃんを指しながら)これの方が落ち着いてるよ」

あ「はい、(当時は)浮いてましたね(笑)」

鶴「浮いてたやろ(笑)」

3/25 トーク名場面集
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アシスタントとしての一年間を振り返って
鶴「俺も楽しかったで」

あ「楽しかったですね、ほんとに。いろんなジャンルの方に、こんな近くで、しかも深いところまで掘り下げて聞けるっているのは中々無いことなので……」

鶴「(収録が)終わった後も言うもんね。言えなかったけどこんなんやったとか、俺も頭にあったけど言えんかったとか」

鶴「ちょっとこれ観てください」

(二歳の頃に鶴瓶さんと撮った写真と同じ場所で同じ構図の母・妹・鶴瓶さんのスリーショット)

あ「え!?これわたしが二歳のやつの時の所!日本語が上手じゃない(笑)」

あ「すごーい!」

鶴「お母さんと、妹なんですよ」

あ「(一緒に写ってるのが)あかりじゃなくて妹になってますね(笑)『

鶴「昔、(あかりちゃんが)「お母さんのために家を建ててあげる」って言ってたのを、(お母さんが)時々冗談で「あれどうなったの?」って聞くと、(あかりちゃんが)「あれ忘れて(笑)」って言われたって(笑)」

あ「家を買うとかじゃなくて……(言葉につまり涙ぐみながら)すごいいろんなことがあって、いろんなこう、育ち方をしてきたので、でもそれで私が出来上がっているのでほんとにありがたいって思うんですけど……ほんとにお母さんを助けたい、支えたいって気持ちとして「家を買う」って言ってただけなので……」

鶴「お母さんがね、言うてはったけど、もちろんそれ(具体的に家を買うのではなく感謝の気持ちの現れだと)は分かってると。「私のこと気にせず、自分が本当に生きたいように生きて欲しい」って。「ほんとにあかりの好きなように生きていってください」って言うてたから。ええよね。これ女三人で生きてきたから。良い家族やね。」

あ「そうなんですよ。いろんなことを三人で乗り越えてきたから、うち、良い家族なんです。自分で言うのもなんですけど……」

あ「だから、A-studioが決まったときもいろんな仕事が決まったときも、一番に喜んでくれるのはお母さんで。だから、お母さんの為に仕事をしているわけじゃないですけど……」

鶴「まぁ、だから家族が、喜んでくれることが一番嬉しい?」

あ「(何度も頷きながら)すごい嬉しい」

鶴「ほんとにもう、ありがとうございました。絶対ゲストとして帰ってきて」

あ「年内に、ここに帰って来られるように頑張ります!本当にありがとうございました!」